診療の流れ
当院では、嫌な治療はなるべく今回で最後にしてもらって、一連の治療後は、
『再発を予防し気持ちよく日々を過ごすために定期的なメインテナンスに来ていただく』
ことを目標に診療しています。
せっかく当院を選んでしっかりとした治療を受けようとお考えの他の患者さんのためにも、
実りの無いその場しのぎの治療に時間を割くことは避けたいと思っています。
従って、「痛いときだけパッと行って、とりあえず痛みだけパパッと止めてもらえばよい。」
というお考えの方にはあまり向きません。
お仕事や家庭の事情でいつ受診できるかわからないという場合には、その旨ご相談ください。
診療の流れ
初診(受付)
保険証をご提示ください。カルテを作成します。
また予診表にご記入ください。
(現在お困りのことやお体の事情などに関するいくつかの質問に答えていただきます。)

口腔内診査
お口の中を一通り拝見し、支障のあるところをみつけます。必要に応じてレントゲン写真やお口の型をとる場合もあります。
主訴の治療
痛みや腫れ、外れた歯など、とりあえずお困りの点に対する処置をします。
現状の説明
口腔内診査に加えて歯茎の検査などもおこない、歯科医師と担当歯科衛生士が話し合った上でお口の中全体の問題点を整理し、写真や模型などを使って説明いたします。内容は1枚の紙に整理してお渡しします。
治療内容の決定
お困りの内容、お仕事や育児などによる通院事情、経済事情なども含めて、その方にふさわしい治療方針をご本人と相談して決定します。状況によっては一度に最後まで決めず、症状や通院事情などを考慮して、治療と並行しながら順次決めていきますので、ご事情が変わったときには遠慮なくお知らせください。
治療
個々の不具合を再度確認しながら、治療を進めます。何のためにどんなことをするか、その結果どうなるかなど疑問点はそのつどお尋ねください。
メンテナンス
患者さんにより間隔は異なりますが、重度の歯周病では1~3ヶ月間隔、一般的には6ヶ月から1年間隔で、お口のチェックと歯石や歯垢のお掃除をおこないます。時期が近づきましたら、確認のお電話を差し上げることもあります。



