一般歯科について
一般歯科とは、小児歯科・矯正歯科・口腔外科以外のむし歯治療や歯周病の治療等、通常皆さんが歯科医院に通院した際に受ける治療の大半を一般歯科と考えて戴ければ結構です。
しかし、昨今の技術の向上により歯科治療の方法も様々となり、俗に言う『保険診療』と『自費診療』に2分化されております。どちらの治療方法が良いのかはケースにより異なりますが、一番大切な事は『常に健康な歯である事』です。ここでは、一般的に段階分けされているむし歯の症状別の治療法についてご説明いたします。

むし歯治療手順
真ん中の歯は、前から5番目に生えている第二小臼歯という歯です。
この歯は咬み合わせの溝の部分と、左の歯との境目の部分が虫歯になっています。
虫歯になっているところを削った状態です。
ここに歯と同じ色の白い樹脂をつめます。
歯と樹脂がくっつきやすくなるようにお薬を塗っている状態です。
この後に白い樹脂をつめて形を整えてから、特殊な光で固めます。
樹脂をつめ終わったら機械で表面を磨きます。その後にツヤを出すお薬を塗ります。
この樹脂をつめる治療は1回で終わります。




自費治療について
自費治療とは、保険で認められていない材料や治療を行なう事です。通常の保険治療と比較してより審美性や機能性を優先した診療となりますが、出来の良し悪しや料金・期間など保険治療と比較してどのように変わるのか等、事前に担当医に相談する事が大切です。
ホワイトニングの手順
歯の色が気になる方には、ホームブリーチングを行います。
全体に歯が少し黄ばんでいます。
まず歯石や歯垢、歯の表面の着色汚れ(ステイン)を掃除をします。
そしてお口の型を取り、専用のシート(マウスピース)を作ります。
シートは、1週間程で出来上がります。出来上がったシートを、歯にはめてみて調整を行ないます。
今現在の歯の色を色見本にて確認し、記録します。
ご自宅での使用方法を説明します。
ご自宅で使用する時には、まずきれいに歯磨きをしてください。
シートの中に、ホワイトニングのジェルを塗布します。 まんべんなく塗布するのが基本ですが、特に歯の色が気になる部分がある場合はその部分を多めにするなど、ご自分で調整ができます。
ジェルを入れたシートを歯にはめます。
この時にシートからはみでたジェル剤はティッシュや綿棒などでふき取ってください。
そのまま2時間装着します。
使用後はシートをはずし、水で充分にゆすいで下さい。シートはよく洗ってからシートケースに保管してください。
ホワイトニングのジェル剤塗布後の歯は着色しやすく、酸に弱いので、色の付きやすい有色飲食物(コーヒー、赤ワイン、カレーなど)や、酸性飲食物(コーラなど炭酸飲料水、レモンなど)は避けてください。夜寝る前に使用されるのが良いでしょう。
歯全体の黄ばみがとれ、こんなに白くなりました。
使用期間、ジェルの使用量は個人差がありますが、前歯6本で使用する場合、ジェル1本で1週間分となります。









