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お口の“ちょっとした衰え”に気づいていますか? ~「口腔機能低下症」を知って、おいしく楽しく健康に~

お口の“ちょっとした衰え”に気づいていますか? ~「口腔機能低下症」を知って、おいしく楽しく健康に~

朝晩の冷え込みに秋の深まりを感じる季節となりました。

「食欲の秋」といわれるように、おいしいものを楽しむ機会が増えるこの時期。

いつまでも自分のお口でおいしく食べ、楽しく会話するためにも、この機会に「お口の機能」に目を向けてみませんか?

お口の“ちょっとした衰え”に気づいていますか? ~「口腔機能低下症」を知って、おいしく楽しく健康に~

最近、次のようなことを感じることはありませんか?

〇 硬いものが食べにくくなった
〇 食事中にむせることが増えた
〇 口が乾きやすくなった
〇  滑舌が悪くなった気がする
〇 食べこぼしが増えた
〇 食事に時間がかかるようになった
〇 食べられるものの種類が少なくなった

こうしたお口の機能の低下がいくつか重なった状態を、「口腔機能低下症」といいます。

お口の“ちょっとした衰え”に気づいていますか? ~「口腔機能低下症」を知って、おいしく楽しく健康に~

お口には、噛む・飲み込む・話す・唾液を出すなど、食事や会話に欠かせない大切な役割があります。

この状態になると、 口腔の乾燥や、噛む力・舌や唇の運動機能など、複数の機能が少しずつ低下していくのが特徴です。

変化はゆっくり進むため、「年齢のせいだから仕方ない」と見過ごしてしまいがちですが、大切なのは、早めに気づいて適切なケアにつなげることです。

歯科医院では、歯や歯ぐきのチェックだけでなく、次のようなお口全体の機能も確認することができます。

〇 噛む力や舌の動き・力の測定

〇 飲み込む機能や唾液の分泌状態の確認

「最近ちょっと気になるな」という変化があれば、年齢のせいと決めつけず、いつでもお気軽にご相談ください。

いつまでも自分のお口で、おいしく食べて、楽しく話すために、まずは日頃のお口の小さな変化に気づくことから、一緒に始めてみましょう!